月 : 2007年04月03日(火曜日)
夜、琵琶湖の畔を車で走っているとまんまるなお月さんが
白く浮かんでました。
「月白風清」(つきしろくかぜきよし)
という禅語がうかびました。
これは月が綺麗にさえわったて、そこにさわやかな風が吹き
いっそう月が美しい、心中一点の曇りもなく素晴らしい境地を
あらわした句です。
そんな思いで月をじっくり眺めたく、
車を止めて久しぶりに夜空を見上げてみると
なんだかボヤァーっとした月になってました。
なんだか濁っています。
さっき見た月がよかったのに!
これは今の自分の心境が濁ってきているよ?
さっきみた月の様に清々しい心境になりなさい
ということなのでしょうか?
今日はゆっくり寝て、明日は清々しく
一点の曇りもない心境でバリバリ仕事にがんばります!
明日は綺麗な月を見るぞ。
(西村)
白く浮かんでました。
「月白風清」(つきしろくかぜきよし)
という禅語がうかびました。
これは月が綺麗にさえわったて、そこにさわやかな風が吹き
いっそう月が美しい、心中一点の曇りもなく素晴らしい境地を
あらわした句です。
そんな思いで月をじっくり眺めたく、
車を止めて久しぶりに夜空を見上げてみると
なんだかボヤァーっとした月になってました。
なんだか濁っています。
さっき見た月がよかったのに!
これは今の自分の心境が濁ってきているよ?
さっきみた月の様に清々しい心境になりなさい
ということなのでしょうか?
今日はゆっくり寝て、明日は清々しく
一点の曇りもない心境でバリバリ仕事にがんばります!
明日は綺麗な月を見るぞ。
(西村)