放水訓練 : 2007年06月05日(火曜日)

カテゴリー: 学び
投稿: nishimura
5日は消防団活動の日です。
今日は夜8時より2時間の仁和小学校の校庭での放水訓練。

思っていた以上にスゴい力でホースの中を水が重く走り、
そして大量の水が筒先より勢いよく発射されます。
筒先を構えているのも力がいります。

自分は新人なので要領がうまくつかめず、終わってみると
全身ビシャビシャです。
難しいし、力もいるし、まだまだ覚える事がいっぱい。
早く一人前になりたいのですがそんな甘くはなさそうです。

放水訓練

今のところ今年度は仁和学区の火災はゼロという事なので引き続き
何事もないよう予防に務めたいと思います。
火の用心、火の用心。

西村

螺鈿をいただきました : 2007年06月04日(月曜日)

カテゴリー: 学び
投稿: nishimura
金彩友禅、刺繍、箔、螺鈿等を使い帯に加工をされている西陣船岡南の中川さんの仕事場に
おじゃましました。昔の西陣の話、今までの人生経験のお話等を交えられながら
今後のジャポリズムの事についてアドバイスをいただきました。今後の活動において
参考になり、おおいに勉強させていただき素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。

また次回作のシリーズでは加工面で協力して頂けることになり、またまた面白い
Tシャツが出来そうです。なんだか面白くなってきました〜

デザインする時の参考にと赤い色の付いた螺鈿をいただきました。

螺鈿

西村

寄り道して京都に : 2007年05月28日(月曜日)

カテゴリー: 学び
投稿: nishimura
東京ミッドタウンへ寄り道して京都に戻りました。

ミッドタウン

サントリー美術館にて「日本を祝う」というテーマでの展覧があり
狩野探幽の桐鳳凰図屏風の写真があったので、
「ほんまもんを見れるんやぁ〜」と思い、入場したのですが
その作品の展示は4/16までだったようで、もう作品はなく。
やや悲しかったです。

ですが『祝う』と言うテーマなので、
鳳凰のめでたい柄が多くあり、見ていても勉強になりよかったです。

それにしても、平日なのに、「日本を祝う」展は、
どこから湧いて出てくるんだと思える程多くの人で混雑していました。
(ミッドタウンの全体的に人であふれていたのもありますが)
美術に対する興味深さ、熱心さが東京の方達は素晴らしいのかな?と
感じました。

その後、国立新美術館をブラブラと見学し京へと戻りました。

西村

印染め : 2007年03月31日(土曜日)

カテゴリー: 学び
投稿: nishimura
つい先日、本能地区にある印染めの工房を見学させていただきました。
有名なあの本能寺があった附近でこの地区は染めやさんが多い地区です。
西陣にあるジャポリズムからは南東に位置し自転車で10分〜15分程の距離です。

古くからこの技法はあり、遣唐使の旗に使われた日の丸の旗も印染めだそうです。
のぼり旗、鯉のぼり、幕、高校野球の甲子園の優勝旗なんかも作られているそうです。

靖国の型
入り口にあったこの大きな型ですが、なんとこれは靖国神社のもので19
メートル×3.6mの大きな布地を染め上げられたそうです。

糊書き
大きな布地にはデザインが描かれその上を糊で描かれていました。
糊でマスキングをしている作業だそうです。

染め
これは糊で紋をふせ、紺色に染め裏返しにされたところです。
(反対側は紺色一色です。)
そして色のかたよりを防ぎながら平行を保ち乾かすそうです。

そして糊を水で洗い落とします。
洗い
続いて、乾かして出来上がりだそうです。

着物の友禅染めや西陣織の帯などは細かく分業されているのですが、この印染めは
デザインから染め上がりまでの行程をすべて一つの工房で行われていました。

素晴らしい伝統の技を見せて頂き、良い勉強をさせて頂きました。
(西村)
カテゴリー: 学び
投稿: nishimura
京都伊勢丹の美術館「えき」にて
「ヘミングウェイが愛した街 1920年代巴里の画家たち展」へ行ってきました。
1920年代のパリ滞在中の若き日のヘミングウェイの写真や初版本、
肖像画などの資料とともに、同時代のパリで活躍した画家たちの作品が
展示され紹介された美術展でした。

約120点ほど展示されており,その頃の芸術の都パリの賑わいを
感じる事ができた美術展でした。

思っていた以上に多くの画家の作品が並び、ピカソ、セザンヌ、モディリアーニ、
パスキン、キスリングなど、おそらく40人くらいの画家の作品が数点づつ
並んでいたかと思います。

なかでもシャガールの夢心地のような優しい作品と
フジタの乳白色の作品が印象的でした。

やはりここでも日本美術好きなせいか、フジタの描く細く長い描線、
間近で見ての線の美しさ、はなれてみても美しい線、きわだたせている輪郭線、
面相筆を用い日本画を取り入れている、この技法になんだかうれしさを感じました。
とても満足のいく展覧会でした。

図録

(西村)