8月29日金曜日: 古本屋さん
ふらっと古本屋さんで「現代大家花鳥画譜」という本をみつけました。
丈夫なケースに入っています。
誰の花鳥画がのっているのかなと思い開けると近代の有名な画家、
横山大観、橋本関雪、土田麦僊、堂本印象などの作品がたくさん
載っているではありませんか。
白黒ではありますがかなりきれいに載っています。
古本ですが当時は最新の印刷技術で印刷され高価な本だったんだろう
なあと感じる本です。
きれいな花鳥画がページをめくる度に次々と現れます。
ほしいけどこの本は高いやろなぁ〜〜。
とりあえずおじさんに聞くだけお値段聞いてみようと思い尋ねてみると
「3500円。!」 「エっ、安!」
こっちの友禅の本もきれいな図柄が白黒やけど載ってるよ〜こっちは
「1500円。!」 「エっ、もっと安!」
じっくり見ているとおじさんはさらに
「二冊合わせて4000円!どうですかぁ?」と
もちろん即買いました。
家に帰り、そういえばいつ頃の出版かなぁ〜?とみてみると
なんと大正10年の本でした。近代の画家も、そのころは現代だったのかぁ〜
「現代大家花鳥画譜」歴史を感じる本でした〜。
大切にしよう〜〜〜。
西村
丈夫なケースに入っています。
誰の花鳥画がのっているのかなと思い開けると近代の有名な画家、
横山大観、橋本関雪、土田麦僊、堂本印象などの作品がたくさん
載っているではありませんか。
白黒ではありますがかなりきれいに載っています。
古本ですが当時は最新の印刷技術で印刷され高価な本だったんだろう
なあと感じる本です。
きれいな花鳥画がページをめくる度に次々と現れます。
ほしいけどこの本は高いやろなぁ〜〜。
とりあえずおじさんに聞くだけお値段聞いてみようと思い尋ねてみると
「3500円。!」 「エっ、安!」
こっちの友禅の本もきれいな図柄が白黒やけど載ってるよ〜こっちは
「1500円。!」 「エっ、もっと安!」
じっくり見ているとおじさんはさらに
「二冊合わせて4000円!どうですかぁ?」と
もちろん即買いました。
家に帰り、そういえばいつ頃の出版かなぁ〜?とみてみると
なんと大正10年の本でした。近代の画家も、そのころは現代だったのかぁ〜
「現代大家花鳥画譜」歴史を感じる本でした〜。
大切にしよう〜〜〜。
西村