クジャクの羽で、書を書いています。

クジャクの羽の美しさに惑わされているような。
何とも、使いにくく難しい筆です。

とりあえず、1000枚ほど書いてみようかとはじめています。
一筋縄ではいかない孔雀筆。
孔雀の書
西村